この記事は、今までにライブ・フェスに330本に参加。多いときは年間53本に行った人が書いています。
最近の記事はこちら
先ほどもポケモンとバンプについて記事を書いていましたが、
ちょっとわき道に逸れた小ネタ集みたいなお話を。
先ほど書いたのはこちら
「アカシア」についての「謎」
実はポケモンが発売になってから来年25年になりますが、今の子どもたちが知らないことで、大人たちも忘れてしまっていたことが、今回のPVで見事伏線が回収されたと話題となっています。
それは、このPVの始まってすぐの線路を歩く4人の少年。
これは決してBUMPのメンバーをかたどったものではなく、映画「スタンド・バイ・ミー」の有名な場面を描いています。
Googleの画像検索で「スタンドバイミー 線路」調べると分かるかと思います。
では、なぜ「スタンド・バイ・ミー」なのか!?
(今の子どもたちは「スタンド・バイ・ミー」といえば、ドラえもんの方かな?)
(そういえば、ドラえもんとBUMPのコラボもあったな…)
BUMPさんも手広い
それは24年前に答えがある。
「スタンド・バイ・ミー」をモチーフにしたことにも理由があり、それが赤緑の主人公の自室に映ったテレビを見た時のコメントがその理由です。
まさにPVとシンクロした展開がエモいです!
ちなみに、「鉱国民の巣穴」のページをそのまま読んでいたら、色々と思い出されるものが出てきました。
『きしゃのまどから ほしが みえる』
『銀河鉄道』を思い浮かべてしまいますよね…。
『プラネタリウム』のカップリングでしたね。
『愛する ねこを』
あの画家が72歳まで生きていたらこんな感じでしょうか。
『雨の中 歌い 踊っていたら』
BUMPの「傘」の曲と言えば
まとめ
元々のモチーフとなっている作品もありますが、BUMPの作品で置き換えてみたらという形で書いてみました。
今回はこちらのサイトの記事を参考にさせていただいております。
ありがとうございました。
不朽の名作とはこのことか
コメント
[…] ポケモンとバンプが25周年だけど、無理やり関係性を持たせてみた。 先ほどもポケモンとバンプについて記事を書いていましたが、 ちょっとわき道に逸れた小ネタ集みたいなお話を。 […]