20位 和製ジャミロクワイとも呼ばれる凄腕バンドの大人気ダンスチューン
その後の音楽シーンを大きく変えた彗星の如く現れた曲
くじら(ボカロP)このバンドの登場自体が衝撃だった
Anly
Suchmos / STAY TUNE (’16)
19位 大ヒット学園ドラマから生まれたミリオンヒット曲
平成の伝説
ドラマ効果も相まって 当時日本中の男子学生をジャニーズにさせてくれた、J-POP黄金期の中でも一際輝く不滅の名曲
柳田周作(神はサイコロを振らない)キャッチーな歌詞とシンプルな振り付けで、同級生は皆歌って踊れた
もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)
修二と彰 / 青春アミーゴ (’05)
18位 沖縄出身バンド インディーズ史上初のミリオンセラー
当時7歳だったが知らぬ間に歌えるようになっていた
学生の頃友人とカラオケに行けば必ず誰かが歌い出し、全員で大合唱というのが定番だった。とてもシンプルな構成やフレーズなので楽器を始めた頃にこの曲を練習した人はとても多いと思います。
関将典(Kroi)シンプル・イズ・ベストのお手本のような楽曲
黒川亮介(神はサイコロを振らない)スリーピースという必要最小限の構成だからこそストレートに伝わる歌詞やメロディーが絶品
syudou(シンガーソングライター/ボカロP)
MONGOL800 / 小さな恋のうた (’01)
平成No.1 カラオケで最も歌われたっ男性曲1位とのこと!
17位 ナース姿のMVでお馴染み 売上約100万枚のヒット曲
行き場のない苛立ちや怒りを溶かし鎮めてくれる
家入レオ後追いで知ったが、知っていけば知っていく程好きになってしまいます
アイナ・ジ・エンド(BiSH)かっこいいやおしゃれの概念が崩れ去った
杉田春音(新東京)10歳で聴いて、強さの中にも脆さがある歌声に引き込まれた
もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)幼い頃は単純に、サウンドがかっこいい、歌が素敵という理由で聴いていましたが大人になって言葉の意味を理解して、違うベクトルでも驚嘆した曲です
Aimer
椎名林檎 / 本能 (’99)
16位 国民的アイドルグループミリオンヒット曲
アイドルソングのスタンダードを塗り替えた楽曲
baratti(Nagie Lane)平成といえばすぐ思い浮かぶアイドルソングとして原点にして頂点の曲
桐木岳貢(神はサイコロを振らない)大きなムーブメントが起こり時代がうねる瞬間を初めて体験したのが「LOVEマシーン」でした
谷口鮪(KANA-BOON)
モーニング娘。 / LOVEマシーン (’99)
15位 イカ天出身 伝説的バンドのデビュー曲
オルタナティブな姿や音楽が子どもの時大好きでした
ビートルズのように多種多様の楽器を使い、変幻自在な音楽を鳴らす 奇跡のようなバンドだと思います
三船雅也(ROTH BART BARON)※自身の2位に選出今聴いても斬新で唯一無二な楽曲
内田怜央(Kroi)※自身の1位に選出自分が生まれる5年前にリリースされたにも関わらず今見てもドキッとする歌詞に溢れた挑戦的な楽曲
syudou(シンガーソングライター/ボカロP)※自身の3位に選出楽曲の自由度の高さとメンバーのキャッチーさが絶妙なバランスで共存していて、童謡を聞いているようで、癖になります。
PORIN(Awesome City Club)※自身の1位に選出
たま / さよなら人類 (’90)
14位 日本を代表するモンスターバンドのNo.1ヒット曲
こんな完成されたサビを書いてみたいと突き動かされます
「色褪せる」事が時代を切り取るポップさにとって必ずしもマイナスだとは思いませんが現代でより自由にメロディーを書く世代の自分が目まいを起こします。
秋山黄色 ※自身の1位に選出黒川亮介(神はサイコロを振らない)※自身の1位に選出
この歌を知らない人はいるのかなと思うほどみんなで口ずさめる、少し切なくて可愛い歌で大好きです
アイナ・ジ・エンド(BiSH)
サザンオールスターズ / TSUNAMI (’00)
13位 デビュー25周年 人気デュオのオリンピックテーマ曲
発売から20年近く経つ今も全く色褪せることない平成を代表する名曲
竹中雄大(Novelbright)小学校の時に合唱してから悲しい時はこの曲を聴いています
保田優真(新東京)聴く人に寄り添い背中を押してくれるこの楽曲は、美しく壮大なメロディーと伴って、今後も名曲として在り続けると思います
もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)
ゆず / 栄光の架橋 (’04)
12位 サンバだけどサンバじゃない殿様が踊るダンスナンバー
耳からだけでなく視覚でもワクワクさせてくれる楽曲
さとうもか音楽家として遊び心の重要さを再確認できる
内田怜央(Kroi)数年おきに何かにつけて話題にあがるのが凄い
そもそもちゃんとしたサンバじゃないとか、見た目のインパクトとか、色々ツッコミたいところはあるけれど、全てすっとばして、多幸感で包んでくれる最強の楽曲
こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)※自身の1位に選出面白さをぶち破るメロディーの強さには敵わない
谷口鮪(KANA-BOON)
松平健 / マツケンサンバⅡ (’04)
11位 若手アーティストにも影響を与える4人組 最大のヒット曲
学生時代 カラオケの十八番だった曲
口ずさめば少年時代に戻れる、ネバーランドみたいな楽曲
柳田周作(神はサイコロを振らない)高校生の頃この曲のギターを黙々と練習した
スピッツの、サビの異常なまでの説得力を象徴する曲
杉田春音(新東京)生まれ年の曲 カラオケでもたくさん歌いました
竹中雄大(Novelbright)彼らの音楽はいくら時代が変わろうと流行りの音が現れて過ぎ去っても色褪せず、よく磨かれたカミソリのように時代を映し、切り取っている名曲だと思います。
三船雅也(ROTH BART BARON)※自身の1位に選出
スピッツ / ロビンソン (’95)
番組で放送されたライブ映像はこちら
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関ジャムのこちらの企画にも注目!
次の10位は『令和になる2週間前に配信!!ブレイクのキッカケとなった曲』
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