この記事は、今までにライブ・フェスに330本に参加。多いときは年間53本に行った人が書いています。
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2022年5月6日に関ジャム完全燃SHOWの2時間スペシャルで『令和世代アーティスト48名が選ぶ平成の超名曲 BEST30』がOAされました！
対象となる楽曲は平成（1989～2019年）に発表された楽曲です。
アンケートに答えたプロは下記のとおりです
長屋晴子（緑黄色社会）
ちゃんみな
iri
家入レオ
向井太一
大原櫻子
ハラミちゃん
アイナ・ジ・エンド（BiSH）
PORIN（Awesome City Club）
atagi（Awesome City Club）
yama
竹中雄大（Novelbright）
Aimer
Rin音
ヤバイTシャツ屋さん
神はサイコロを振らない
Rei
谷口鮪（KANA-BOON）
三船雅也（ROTH BART BARON）
秋山黄色
吉澤嘉代子
Anly
さとうもか
新東京
baratti（Nagie Lane）
Tina Moon
井上苑子
kiki vivi lily
Kroi
やまもとひかる
syudou
くじら
バグベア
大橋莉子
果たして、どんな楽曲がランクインしたのか早速見ていきましょう！
平均年齢25.8歳の令和の人気者が選ぶ最強の平成ソングとは！
- 30位 大人気テレビアニメのキャラクターが歌うオープニングテーマ
- 29位 カリスマ的人気を誇る5人組バンドのデビュー曲
- 28位 ドラマ「危険なアネキ」主題歌 バラードの名手が歌うキラキラPOPソング
- 27位 最高視聴率27.6％ 国民的アイドルが歌う人気ドラマ主題歌
- 26位 MV再生回数1億3000万超え 結婚式の大定番曲
- 25位 着うた®史上初 100万ダウンロード達成 カラオケの超定番曲
- 24位 作詞はあの人気芸人 音楽番組から生まれたクリスマスソング
- 23位 リリースから2年後 ドラマ主題歌になり大ヒット
- 22位 恋愛ソングの名手 珠玉のバラード
- 21位 絶賛するプロ多数!!あの大人気5人組バンドの代表曲
30位 大人気テレビアニメのキャラクターが歌うオープニングテーマ
イントロで否応無しにテンションをブチ上げられる着火剤みたいな曲
こやまたくや（ヤバイTシャツ屋さん）小学生の頃に出会った全てが完璧な楽曲!!
谷口 鮪（KANA-BOON） ※自身の1位で選出
MAHO堂 ／ おジャ魔女カーニバル!! （’99）
29位 カリスマ的人気を誇る5人組バンドのデビュー曲
凄腕のプレイヤー揃い!!楽器を持った学生にとって教科書的な楽曲
syudou（シンガーソングライター/ボカロP）新宿がどこにあるかも分からなかったけれど心を掴まれた
kiki vivi lily大学生の時にコピーバンドで演奏。曲の凄さを思い知らされます
もりもりもと（ヤバイTシャツ屋さん）誰かと関係したいと願いつつ、人波に傷つく矛盾をそっと許されたような気持になる
吉澤嘉代子（シンガーソングライター）
東京事変 ／ 群青日和 （’04）
番組で流れたライブ映像はこちら
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28位 ドラマ「危険なアネキ」主題歌 バラードの名手が歌うキラキラPOPソング
小学生の時 カラオケの十八番の曲でした
Vaundy独特な歌声に一気に虜になりました
ちゃんみなポップスには面白さが欠かせないという事を幼心に学んだ
syudou（シンガーソングライター/ボカロP）
平井堅 ／ POP STAR （’05）
27位 最高視聴率27.6％ 国民的アイドルが歌う人気ドラマ主題歌
カラオケの履歴に必ずと言って良いほど入っていた
黒川亮介（神はサイコロを振らない）サビ前の転調やメロディーの素直さを突き詰めた一曲
吉田喜一（神はサイコロを振らない）愛や幸せをそのまま譜面に起こしたような楽曲
柳田周作（神はサイコロを振らない）小学校の卒業式ではどのクラスもこの曲を歌っていました
大橋莉子（音楽作家）
嵐 ／ Love so sweet （’07）
26位 MV再生回数1億3000万超え 結婚式の大定番曲
明らかに時代を超えるメロディー
秋山黄色中学生の時に聞いて、歌の上手さに衝撃を受けた!!
竹中雄大（Novelbright）Superflyさんの歌唱が神がかっていて鳥肌が立ちます
atagi（Awesome City Club）
Superfly ／ 愛をこめて花束を （’08）
25位 着うた®史上初 100万ダウンロード達成 カラオケの超定番曲
なんて可愛い歌詞でしょうか…
小さい時に何気なく歌っていたこの歌を大人になってから聴き返してみたら、なんてキャッチーで素晴らしいメロディーなんだ!!とハッとして 天才だ…と思いました
アイナ・ジ・エンド（BiSH）※自身の1位に選出
大塚愛 ／ さくらんぼ （’03）
24位 作詞はあの人気芸人 音楽番組から生まれたクリスマスソング
「親孝行」という着眼点の凄さ メロディーもストレートでめちゃくちゃハマりました
ハラミちゃん出だしの歌詞はJ-POP史に残る名パンチライン
syudou（シンガーソングライター/ボカロP）子どもから大人まで、みんなの心の深部にすんなり入ってくる言葉と、朗らかに共感し笑える、そして泣ける温かい曲
アイナ・ジ・エンド（BiSH）最近とある仕事で聴き返してたら、カフェで号泣してしまいました
向井太一
浜田雅功 & 槇原敬之 ／ チキンライス （’04）
23位 リリースから2年後 ドラマ主題歌になり大ヒット
中学生の時に聴いて学校でも歌いました
竹中雄大（Novelbright）ロックバンドの曲が教科書に載って歴史になっているのが凄い
黒川亮介（神はサイコロを振らない）カラオケに行けばみんなで大合唱してしまいます。こんなにも誰もが歌える曲は本当に数えられる程度だと思います
長屋晴子（緑黄色社会）
スピッツ ／ 空も飛べるはず （’94）
番組で放送されたライブ映像はこちら
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22位 恋愛ソングの名手 珠玉のバラード
一番好きなバラード
谷口 鮪（KANA-BOON）切なさ、儚さ、胸の奥がフルボッコにされる名曲
柳田周作（神はサイコロを振らない）ここまでリアルなラブソングを僕は知らない
杉田春音（新東京）声の良さは言わずもがな。僕の人生に「生涯忘れることはないって思える恋だったな」と味付けしてくれた曲です
Rin音aikoさんだけが生み出せるといっても過言ではない独特なメロディーラインがじっくり味わえる名曲
Anly
aiko ／ カブトムシ （’99）
21位 絶賛するプロ多数!!あの大人気5人組バンドの代表曲
創作に関わる人間は涙なしには聴けない楽曲
あまりにストレートな歌詞に「それでも君（リスナー）をポップスを作る事で導くのだ」という強い決意を感じる
映画館で聴いた際、その覚悟に圧倒され普通に泣いた
syudou（シンガーソングライター/ボカロP）一度聴いたら癖になって忘れられないスゴい曲
やまもとひかる昭和感溢れるイントロが突如切り替わりシンプルなフレーズが延々と繰り返されるのが気持ち良い
杉田春音（新東京）コード進行の変化が際立つような単純なビートが良い
保田優真（新東京）たっぷり助走をつけたギターソロの絶妙なニュアンスに心打たれます
吉田喜一（神はサイコロを振らない）
サカナクション ／ 新宝島 （’15）
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【アダプト】プロジェクトは現在進行形！
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関ジャムのこちらの企画にも注目！
次の20位は『その後の音楽シーンを大きく変えた彗星の如く現れた曲』くじら（ボカロP）
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