この曲だけでも聞いてみて

”平成最強ソング”関ジャム企画『令和世代アーティスト48名が選ぶ平成の超名曲 BEST30』

この曲だけでも聞いてみて

3位 昭和・平成・令和トップを走り続ける国民的バンドの名バラード

この曲の代わりになってくれる曲はもう一生出てこないと思います
心の狭ーい隙間にすっぽりと入ってくれる、このサイジングが最高なんです。しかもそんな隙間が日本人みんなにある気がします
atagi(Awesome City Club)

夏フェスに行ったとき生で夕暮れの中で聴いて涙が止まらなくなった曲
誰しもがノスタルジーな雰囲気を感じる神イントロ
サビの桑田さんと原由子さんのハモリが特に鳥肌がたった記憶が強いです
ハラミちゃん

僕が生まれる10年以上前にリリースされた楽曲だが幼い頃から何度も耳にする
田中利幸(新東京)

母がよくCDをかけていて子どもながらに胸が締め付けられるような切なさと大人への憧れを感じていました!!
kiki vivi lily

桑田さんの歌い方とハスキーな声 暖かい音が切なく聞こえるような楽器も好きです
井上苑子

親の世代にサザンファンが多いので、ある意味サザンに育てられたと言っても過言ではありません
このサビのフレーズは平成ラブソングナンバーワンだと思います
もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)

 

サザンオールスターズ / 真夏の果実 (’90)

この曲が主題歌で桑田さんが監督を務めた作品がこちら

番組で放送されたライブ映像はこちら

 

2位 番組で度々プロが絶賛!!あの2人組の代表曲

個性的で心地良い歌声に惹かれる サウンドチェックなどでも歌っている
yama

日常が異世界に変わる魔法をかけられたようなフレーズたち
この星に生まれ落ちた誰しもがエイリアンであり誰かとエイリアンズになりたいという思いに普遍を感じる
吉澤嘉代子

世界を俯瞰で見るこの曲のメッセージ性に共感した
Rei

この曲がキッカケで自分が生まれる前の洋楽を聴こうと思った
Aimer

繋がる事の悩みが加速した平成から現代で「属せない」が、前向きな「属さない」に変わるような”寄り添う”という事を考えさせられる素敵な楽曲です。
秋山黄色

曲としての完成度が高いからこそ聞き逃してしまう歌詞を今一度見てほしい!!切なく素敵な世界が広がっています
くじら

 

キリンジ / エイリアンズ (’00)

様々なアーティストがカバーしています

1位 日本中に衝撃を与えた!!天才アーティストのデビュー曲

子どもの頃もプロになった今も繰り返し聴いています
秋山黄色

ダンスに通う車の道中でよく流してもらっていて幼いながら「こんなカッコイイ女の子になりたいなぁ」と思って踊っていました
アイナ・ジ・エンド(BiSH)

このMVを真似してたあの頃…あまりにも圧倒的に音楽の流れが変わった
kiki vivi lily

今でも色褪せない楽曲にいかに現代に与えた影響が大きいのかを感じます
サウンドやメロディー、歌詞、全てにおいて当時の常識をひっくり返すようなカウンターだったのでは
atagi(Awesome City Club)

当時の日本にはなかった感覚のメロディー・グルーヴを備えた曲
baratti(Nagie Lane)

R&BのサウンドをJ-POPとして聴かせた素晴らしい一曲
向井太一

英語と日本語、その両方のニュアンスを崩さずに、こんなにも見事に情景を描写できる楽曲があるんだと衝撃をうけました、今でも自分が音楽を作る時のテーマでもあります
Aimer

平成は、心情を自分で手掛けた楽曲で伝えるシンガーソングライターの存在感が増した時代だと感じ、その象徴的アーティスト
syudou

 

宇多田ヒカル / Automatic (’98)

番組で放送されたライブ映像はこちら

惜しくもランク外 50位~31位は?

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