50位~41位
50位 久保田利伸 with ナオミ・キャンベル / LA・LA・LA LOVE SONG (’96)
リアルタイムではないので当時の熱量は分からないのですが「ナオミ・キャンベルそんな使い方する?」って、今考えるとすごい時代だなと思いました笑
このサウンドって、その時の映像や人を想像できるのも魅力です
向井太一
49位 米米CLUB / 君がいるだけで (’92)
48位 GReeeeN / キセキ (’08)
47位 KinKi Kids / 硝子の少年 (’97)
46位 Original Love / 接吻 kiss (’93)
45位 モーニング娘。 / ザ☆ピ~ス! (’01)
44位 小田和正 / ラブストーリーは突然に (’91)
世代ではないのですが、平成のきらびやかな一面を表現している印象があります。ドラマ「東京ラブストーリー」の画とも相まって東京に生きる男女の姿が浮かびます
PORIN(Awesome City Club)
43位 Chara / やさしい気持ち (’97)
ささやくように歌うウィスパーボイスの代表的な名曲。中学生の時に初めて出会い、音楽に対する固定概念が崩れ去った
杉田春音(新東京)
42位 くるり / ばらの花 (’01)
41位 Mr.Children / Sign (’04)
40位~31位
40位 米津玄師 / Lemon (’18)
39位 MISIA / つつみ込むように… (’98)
38位 ゲスの極み乙女。 / 私以外私じゃないの (’15)
37位 小沢健二 feauturing スチャダラパー / 今夜はブギーバック (’94)
36位 JUDY AND MARY / そばかす (’96)
印象深い歌声とキャッチーなメロディーが、どんな世代にもダイレクトに伝わる曲だと思います
さとうもか
35位 SMAP / 夜空ノムコウ (’98)
34位 槇原敬之 / どんなときも。 (’91)
33位 King Gnu / 白日 (’19)
32位 YUI / CHE.R.RY (’07)
青春時代1番好きで聴いていた曲です。CHE.R.RYのお陰でかなりのギター女子が増えたのではないでしょうか
ちゃんみな
31位 椎名林檎 / ギブス (’00)
まとめ
いかがだったでしょうか
30代の感覚とは少し違う感じのランキングではないでしょうか?
特にミスチルが30位以内にいないし、B’zにいたってはランキングにはいっていないのも印象的です。
それにしても椎名林檎さんの影響力が凄いのがわかります。
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