この記事は、今までにライブ・フェスに330本に参加。多いときは年間53本に行った人が書いています。
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まさか入賞するなんて…
そんな気持ちです。
「音楽文.com」の2020年月間賞「入賞」した話
それはある10月12日のこと
前回、音楽文に掲載させていただいたってお話はさせていただきました。
この「音楽文」では毎月『月間賞』というのが設けられていて、『最優秀賞』と『入賞』というのが3~4つ選ばれています。
月間賞毎月10日発表
って記載があったので、私のが掲載されたのが9月でしたので、てっきりそういうのには入らなかったんだと思ってました。
それに、月初にそういった連絡が来るもんだと勝手に思い込んでいた節もありましたので。
ところが、10月12日(月)10時42分に「音楽文.com 事務局」からのメールが届いており、中身を確認したら今回の受賞をお知らせするメールだったことが分かりました。
嬉しいこと
『月間賞』に入ると嬉しいことがあります。音楽雑誌の専門家からの『講評』をいただくことができます。
私自身、『講評』を読んで心が温まりました。
「頑張ったね」「すごいね」で終わるのではなく、短い文章の中で「何」が良かったのかをちゃんと説明いただけていました。
また、私自身も過去を振り返るだけではなく、「今」にどう結び付いたのかを少し考えながら書いたところもあるのでそれを評価いただいたことは非常に嬉しく思います。
投稿したいなと思えることが今の段階で1、2つあるのでそのうち応募させていただく予定です。
『講評』を含めて読んでいただけると幸いです。
長い文章となっておりますので、秋の夜長にTITLEを掛けながらお読みいただければと思います。
これを書くきっかけになったイベントはコチラ
ストレイテナーの「TITLE」を聞いたことのない方はこちらから
2020年12月にも掲載いただきましたので、個人のページがかっこつくようになりました!
「音楽文」サービス終了のお知らせ
残念ながら2022年3月31日をもって終了となってしまいました。
「音楽文」サービス終了のお知らせ
いつも「音楽文」をご利用いただきまして、ありがとうございます。
本サービスにつきまして、2022年3月31日をもって終了させていただくことになりました。
・投稿終了:2021年8月31日16時
・サービス終了:2022年3月31日https://t.co/WOsUQlMbtI— 音楽文 (@ongakubun_com) August 2, 2021
掲載されたものをそのまま転記させていただきました。
15年前の「TITLE」が色褪せない理由
もう一つ掲載されたものはこちらです。
ストレイテナーがおしえてくれた「さよなら」はかっこいい
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